「眠れる心の塔」CM
【ミステリー研究会】編
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たとえばこんな話 ずっと好きだった物語があって その舞台となった場所があったとしたら…あなたはどうしますか? 「は?」 それは当たり前の日常からはじまった 「おい、隠れてないで出てこいよ。どうせまた竜の噂を耳にしてきたんだろ…」 偶然訪れた場所だと思った 偶然に出会った人だと思った 「それじゃあこのお屋敷は…」 僕たちの前に広がった小説の中の世界 聖竜一さんのつくった世界 「高野先輩…『眠れる死神の塔』読んだことありますよね…」 「すみませーん。誰かいませんか…」 私たちは気づいていませんでした 大切な何かを忘れていることに… 「ほう、それは楽しみだ…君にこの子が守れるはずがないからな」 何が嘘で…何が本当なのか…知る者はただ一人 竜によってつくられた世界 知らないうちに 物語は始まっていた そこは心…… 死神の眠る塔 もしその物語の世界に行くことができたのならば あなたは知らなくてはなりません その理由を… |
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